プロジェクト概要

【足利銘仙アロハプロジェクトとは】


 来年2018年が日本からハワイへの移民が始まって150周年を迎えることを受け、ハワイの人々の文化と歴史の象徴であるアロハシャツと、その起源の1つとして影響を与えたと言われている、日系移民が持ち込みシャツに仕立て直した当時の着物「銘仙」をきっかけに、相互理解と文化交流をすすめるプロジェクトです。


【足利銘仙アロハプロジェクトの目標】


 プロジェクトの最初の目標は、来年で24回目を迎える、日本とハワイの交流を目的に毎年行われているホノルルフェスティバル(主催:ホノルルフェスティバル財団)の来年2018年度のイベントに向けての以下の企画です。

 日系大手旅行代理店ハワイ支社、ハワイの現地企業、団体、関係者と連携し、協力を頂きながら実現に向けてすでに動き始めています:


1:銘仙(古布)を仕立て直したアロハシャツを製作。日系移民のみなさんとアロハシャツの歴史を再現し、ホノルルフェスティバルの場で関係者に贈呈。

2:銘仙柄を生かしたアロハシャツの限定生産を日本から生地を持ち込み、現地ハワイのアロハシャツ製造メーカーとコラボして生産。

3:アロハシャツと銘仙を切り口としたハワイと足利、日本の友好親善ソングをハワイのミュージシャンと足利市のご当地アイドル「渡良瀬橋43」(あしかが輝き大使・とちぎ未来大使)のコラボで制作し、発表する。

4:銘仙の着物と歴史をホノルルフェスティバルの場で展示する

5:ハワイと日本の友好交流の記念映像を制作する


【足利銘仙アロハプロジェクト発足の経緯】

 2017年3月に行われたホノルルフェスティバルに足利市観光協会の「足利PR隊」の1員として出演した足利市のご当地アイドル「渡良瀬橋43」の大塚みかのステージを現地の方が高く評価してくださったところから始まります。渡良瀬橋43が結成以来着用してきた足利の銘仙を活用した衣装での活動と、アロハシャツの起源のつながりが現地の方々の興味をひきました。

 足利市内で活動しているNPO法人スタイリッシュライフを通じて、このきっかけを継続的な日本とハワイの人々の間の交流として未来につなげることを目的に、大塚みかと専務理事の江黒が5月と7月に再度ハワイを訪問し、現地の人々の協力を得ながら「足利銘仙アロハプロジェクト」の骨格が決まっていき、「足利銘仙アロハプロジェクト」が生まれました。